2009年4月アーカイブ

桜があまりにきれいなので、昼休みに車で東大通り沿いを走りながらデジカメで桜を撮影。
GPSと連動させて、地図にしてみました。
次のリンクをクリックして、ちょっと遊んでみてください。
 東大通りのさくら 

昨日の日曜日、春の陽気に誘われて、小町の里に出かけた。
里山は、いかにもゆったりとした時間の流れを感じさせる。

ちょうど昼時で、小町の里で蕎麦を頂つもりで行ったのだが、いつもに比べて訪れる人や車の数がやたらに多い。
よく聞くと、今日は近くの日枝神社で流鏑馬があるという。

しばらくすると、里の水車小屋のそばに、きれいに着飾った馬が現れた。
これから流鏑馬に出かける馬だという。
馬には、地元の縁のある家の人しか乗れないということで、いかにも昔だったら殿様といった風情の男性が跨っている。

この馬に連れ添って、地元の子供たちが十数人、これまた法被のような服で着飾って細い村道を行進しながら、日枝神社に向かっていく。

私も、後を追いかけ、日枝神社に向かった。
既に、多くの人々が見物のため、参道に沿って立ち並び、流鏑馬の馬が走ってくるのをいまかいまかと待っている状況であった。

しばらく待っていると、先ほどの小町の里からきた馬が、馬子に引かれるような形で神社の奥の方から、こちらに走ってくる。
騎乗には鎧に身を固めた武士が、弓を片手に、1の矢、2の矢、3の矢と矢を放つ。
的を射ると、歓声が湧きあがる。

地域の伝統が、こんな風に今も大切に子どもたちに引き継がれている。
本当の豊かさというのは、こういうものをいうのであろう。

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先週の土曜日、土浦の真鍋小学校の校庭に咲く桜を見物に車で出かけた。
土浦一校のすぐ隣りにある真鍋小学校の正門に近づくと、交通整理の方が学校の裏から回って構内に駐車できるとのこと、既に一杯の車が駐車していたが特に待つこともなく、すぐにとめることができた。

駐車場から校庭に向かうと、なんと校庭のど真ん中に5本の大きな桜が見事に花を咲かせている。
ふつうは、校庭の周りに咲いているものであるが、なぜか、ここの桜はど真ん中。
あっけにとられる。

まだ、満開とまではいかないけれど、その大きな桜がピンクのベールを被ったその姿は、堂々として、およそ100年という長い歴史を感じさせるものである。

きっと、校庭で遊ぶ子どもたちの成長をずっと見守ってきたこの桜には、見えない過去の映像が
記憶されているに違いない。

嬉しい過去、悲しい過去、桜は何も言わない。


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